デリ・ドゥルドゥの山賊団における経験豊富な年長の男。山で3年間生き延びてきた。メメドの加入により、組織内の不正に対して疑問を抱くようになる。最後は憲兵の襲撃を受けて追い詰められた際、メメドを救うために身を挺して盾となり、命を落とす。
なぜ山に入ったのかは定かではないが(村でのトラブルや姑を撃ったという噂がある)、長年山で過ごしてきた逃亡者であり、アンテプ地方特有の気質を持っている。
面長で厚い唇、大きな目に豊かな口髭を蓄えた屈強な男。銀の刺繍が施された衣装と赤いフェズを身につけている。
Deli Durdu
批判の目を向けている頭領。
İnce Memed
憧れを抱き、指導者たる器を備えていると見込んでいる若き同志。